続・即席マスク
前回🔽に続いて。
もう色々精神的に行き詰まると私は不器用なくせして謎の工作に走ります。
もはや帽子クリップもなくなった昨日、A4の印刷用紙を買いに荒物屋に行ったらコノビークリップ(この名称知らなかった😜)なるものがあったので購入したわけです。
で、余っていた古い帽子用ゴムを切って(なんか染みみたいなのついてるけど、これ我が子が小さい頃身につけていた服か帽子か何か解体してとってあったものだんだろうか?)、グルーガンで留めて先ほど即席マスク作ったよ。
ハンドタオルは必ず二つ折りでちょうどよいサイズになるものを使います。結構うちこのサイズたくさんあるのよね。男の子の名前がきったない字のひらがなで内側のタグに思いっきり書いてあるけど、そんなこたあいちいち気にしないのです。アイロンもかけてねえよ。この場合はきっとかけたほうがいいんだろうけど。
なんで縫わないのかって?そんないちいち縫ってられるかって。老眼だし。
工作はシンプルなものに限る。だから見てのとおりグルーガン。世の中のものはたいていグルーガンでなんとかなる。ダイソーでこれはたしか200円ぐらいで以前買ったグルーガン。
(ピンク色の背景はやめたよ。我に返ったので)
グルーガン使うにしてももっときれいに塗り貼りしろってか?どうせ私の耳元なんていちいち見に来る人がいないでしょ?
いたらそれ変態ですから。そもそもそれじゃソーシャル・ディスタンスになってないだろうって。
まあともかくですね、そろそろ米国あたりではダクトテープでつくったマスクとか登場する頃だと思いますね。
あ、ゴムの長さはのりしろ込みで15cmぐらい目安で切ってます。でもそのうち緩んでくるので14cmぐらいでもいいかも。ま、私は眼鏡の下の部分でハンドタオルを押さえ込んじまってますが。近眼老眼じゃない人は短めにしたほうがいいかもです。